お得なお茶3袋セットはここをクリック 【原材料】緑茶(静岡県富士宮市産一番茶) 【内容量】100g×3袋 【賞味期限】製造年月日より1年 【保存方法】 直射日光、高温多湿を避けて保管してください。
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⇒『ゆうパック』について お茶,日本茶,緑茶,煎茶,深蒸し茶,茶葉,送料無料,DM(メール)便,静岡,激安,お試し,試供品,業務用,ギフト富士山のふもと、富士宮産の一番茶です 静岡県富士宮市は富士山南西麓に広がる、水と空気がきれいな自然あふれる地域です。
富士山の雪解け水がミネラルたっぷりの伏流水となってお茶を育てます。
標高が高いので気温か低く、程よく霧が立ちこめるため、茶葉はゆっくりと育ち葉肉が薄くなります。
お茶は椿科の植物なので、太陽が大好きで霜がにがてです。
でもお茶としては、あまり陽が当たりすぎると葉が厚くて硬くなり、苦味の強いお茶になります。
そこで、遮光用のネットを被せたり、稲を掛けるなどの調整をするほどです。
お茶の名産地は世界的に見ても高山地帯が多く、紅茶の世界でも、高山地帯のダージリンが世界3大銘茶の産地として知られるように、昼夜の寒暖の差が激しく霧の出る気候風土が美味 しいお茶を生みます。
まさに富士宮はお茶の栽培に適した土地なのです。
富士宮市では年間約2,000トンのお茶が生産されています。
茶農家は、環境に優しいお茶栽培を心がけ、ほとんどの茶農家が県知事よりエコファーマーの認定を受けています。
平成21年度は、皇室に献上茶を行いました。
蒸し加減が選べます「深蒸し」と「普通の蒸し」 深蒸し茶は、どちらかと言えば通常平地や台地など陽当たりの良い土地で栽培されたお茶を使う時に用いる製造技術です。
それは、日照時間が長い地域で栽培されたお茶は葉肉が厚くなり、栄養成分も多いのですが、渋味(カテキン)も強くなります。
この苦味を克服するため、今から約100年前に、何とか 美味しいお茶ができないものかと試行錯誤の末生まれた技術だからです。
つまり、標高が高い地域や山間部は、日ざしが柔らかい為、お茶の芽は柔らかく、うま味成分(テアニン)の減少も少ないので深蒸しにする必要がないと考えて来ました。
長く蒸らせば手間もかかりますしコストがかかる事に加え、深蒸し茶用の製造機械が高価であること。
その上、葉の形が崩れますし、香りが弱まりますので、山間地のほとんどの生産 者は深蒸し茶にしません。
この「富士宮一番茶」は、それでもあえて深蒸し茶と言えるほど丹念に蒸し上げています。
蒸し時間に公の基準がないので、深蒸し茶と普通蒸し茶の境目は明確にはありませんが 、深蒸し茶独特のお茶の色である、鮮やかで濃い緑の色を実現し、味わいもコクや旨味が十分に引き出され、なおかつ苦渋味を緩和させたまろやかな味わいといった、深蒸し茶ならではの良さが現れています。
そんな美味しいお茶がなぜこんなに安いのか 静岡茶舗が楽天市場に開店して5周年。
日頃のお皆様のご愛顧に感謝して、とってもお買い得にご用意いたしました。
そして、とっても美味しい静岡県の富士宮茶を、もっともっと沢山の人達に飲んでいただきたいと思いまして、この機会にぜひともお試しいただきたく、お求め安いお値段にさせてい ただきました。
是非この機会にお試しいただきたく、どうぞ、よろしく願いいたします。
深蒸しの茶葉は粉状です。
深蒸し茶は、煎茶と同じ製法で作られますが、 茶葉を長く蒸すことにより繊維質がもろくなる為、 茶葉が粉状になります。
茶葉が粉状であることで、成分が溶け出しやすい事と、 注いだときに細かな葉が湯呑に流れ込みやすくなって、 粉末状の茶葉が湯を濁らせるため、色の濃いお茶になります。
つまり、茶葉が粉状なのが深蒸し茶の良さなのです。
通常の急須では網に茶葉が詰まり、お茶が出にくくなるので、 細かい網目の急須や茶こしがお勧めです。
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